高滝山トレイルラン
- 2018/12/02
- プロジェクトの日常
トレイルラン、という競技を昭和地区で開催されることになってスタッフは全員初めて知りました。
山の中を走る、それも1つ2つではなく3つ4つの山を駆け登って、駆け下りて…というすごい競技です。
山道は整備されていない方が良いのだそうです。
実際見てみると、競技者はICタグを着け、スタートとゴールで計測し、デジタルでタイムを測る、ハイテクな競技でした。
ウエアもカラフルで楽しそう。
愛プロジェクトはなっちゃん食堂のリハーサル、と言ってなっ茶ん家でうどんとおでんと農産物の販売をしました。
婦人会は競技者にしし汁を振る舞うということで大忙し。
昭和暮らしもコーヒーの販売をさせていただきました。
帰ってきたランナー達はすっごいきついコースだった。でも良いコースだ!と口々に言っていました。
広島県庄原市の口和地区の方々が昭和地区を視察に来られていました。
なっちゃん家でうどんを食べてトレイルランを見学して帰られました。(スタッフ渋谷)