岡山県立大学や昭和五つ星学園で県立大学先生・学生さん、五つ星学園先生と何度も会議を行い、県立大学先生より 「ゆめ広場」活用のご提案 書類をいただきました。
◦ゆめ広場を「通学路」として活用する
ゆめ広場の入り口を“東門”として開放
➝ゆめ広場を「通学路」とすることで、日常的に生徒が行き来する場所にする
◦ツリーハウス・遊具のデザイン
ゆめ広場のシンボルでもある“大きな木”やそのまわりの空間にツリーハウスや遊具を設置
➝ゆめ広場をただ「通る場所」から「過ごす場所」に変えていく
*身の回りにある材料を使い、自分たちで考え、自分たちでつくる
これをもとに
6年生、7年生の総合授業として
スケジュールは2月20日の参観日を目標に
材料は使用可能な材料の確認
ということで、2月9日、2月10日を作業とし、2月20日に総仕上げという計画で始まりました。
校長先生からは、地元に眠っている木があれば調達してほしい、また、地元の木に詳しい人の手伝いもお願いしたいとのことで、大角さん、野瀬さんに声をかけ、お願いしました。
2月9日、大角さんがチェンソーでカットした木材を軽トラックに溢れんばかりに積んできてくださいました。
県立大学の先生、学生8人と大角さん、野瀬さんの紹介の後、生徒が考えていた動物や巣箱にできる木を探し、木を切ったり皮をはいだり悪戦苦闘の1日目でした。
2月10日にもまたまた大角さんが木材を軽トラックいっぱいに持って来て下さいました。
生徒たちは先生や学生さん、地元の方に助言をもらい、試行錯誤しながら必死に木と向き合っていました。
2月20日は授業参観
「ネイバーフッドデザイン」~地域とつながりより良い未来を考える~
地域の方と様々な体験を通してつながり、自分自身とこの地域のより良い未来について考える会で、3班に分かれて発表が行われました。
3月18日 あと少しだった、キリンと巣箱作りを大角さん、野瀬さんに3時ごろまで手伝ってもらいついに完成しました。作った生徒たちはキリンに乗ったり触ったり、なかなか離れようとせず、余韻に浸っているようでした。
3月29日 「ゆめ広場」をのぞいてみると
可愛らしい動物もたくさんいて、大きなキリンさんの周りで、つばさちゃん、琥珀くん、マロンちゃんなどと名前までつけてもらってしっかり存在をアピールしていました。
ちょっぴり「珍しい学校」となれば嬉しいです。
こんな発想でここまで出来ることは地域の方の多大な協力と、また、岡山県立大学の先生・学生さんたちの助言・協力が無いとなかなか出来ることではありませんでした。
五つ星学園の先生方から、また、来年も続けてやりたいとのお言葉もいただきました。

















