「そばがらで作るこんにゃくの会」

今期も無事あやこさんに習ったこんにゃくづくりができました!
翌日の「水内そば祭り」に出品する「そばがら」から灰汁(あく)をとって使うこんにゃくづくりを、灰汁を作るところから9人で行いました。

こんにゃく芋を茹でたあと、水揚げせずにゆで汁も使うこと、
ミキサーにまずゆで汁を入れてから回すこと、
すばやくこねること、
灰汁は入れ過ぎはないので、かきまぜながら、何度も入れて行くこと、
茹でるときはあまりつつかず、泳がせること(一度に入れすぎない)、
などなど。。。

いろんな「こつ」があって、参加者のまりさんは、ムービーを撮って記録。同じく灰汁から作るこんにゃく作りに挑戦されるそうです。

今回はゆるい感じ、固い感じと仕上がりはいろいろでしたが、どれも上手く茹で上がれば立派なこんにゃくになりました。そして今までで一番?おいしかったです!

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こんにゃく作りは数ほどあれど、昔ながらの灰汁を作って固める方法はなかなかお目にかかれません。
あやこさんのこんにゃくは、地元の蕎麦作りの友人に頼んで取ってもらっておいた、「そばがら」から灰汁(あく)をとって使います。
こんにゃく芋も地元産。丁寧に丁寧に人の手が関わって作るこんにゃくの味を、味わってみませんか?
できたこんにゃくは、翌日の12/11の昭和地区名産「そば」祭りにて販売します。
(もちろん試食、持ち帰りあり!)

日時:12月10日(土)9:00〜12:00
場所:あやこさん宅
集合場所:あそびのきち おひさま(岡山県総社市美袋1584-1)
JR美袋駅から車3分、徒歩7〜8分。そこから乗り合わせて行きます。場所がわからない方や、電車で来られる方はJR美袋駅で待ち合わせして行きましょう。
参加費:1,000円
用意:汚れてもいい格好、エプロン(割烹着が好ましい。蒟蒻芋ついたらとれませ〜ん。)

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今期最終の「そばがらこんにゃく」作ってきました。
倉敷からOさんがお孫さん連れで参加され、
寒い中、みんなでこねてこねてまるめてまるめて、
またおいしいこんにゃくができました。
いつもありがとうございます。

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こんにゃく作りは数ほどあれど、昔ながらの灰汁を作って固める方法はなかなかお目にかかれません。あやこさんのこんにゃくは、地元の蕎麦作りの友人に頼んで取ってもらっておいた、「そばがら」から灰汁(あく)をとって使います。
こんにゃく芋も地元産。丁寧に丁寧に人の手が関わって作るこんにゃくの味を、味わってみませんか?
あやこさん手作りのお昼付き。
今季最終の「こんにゃくづくり」です。

日時:2月6日(土)10:00〜15:00
場所:あやこさん宅
集合場所:あそびのきち おひさま(岡山県総社市美袋1584-1)
JR美袋駅から車3分、徒歩7〜8分。そこから乗り合わせて行きます。場所がわからない方や、電車で来られる方はJR美袋駅で待ち合わせして行きましょう。
参加費:1,500円
定員:3人
用意:汚れてもいい格好、エプロン(割烹着が好ましい。蒟蒻芋ついたらとれませ〜ん。)

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12/11、水内そばまつりに向けて、「水内そばがらこんにゃく」をみんなでこねてこねて作りました!
玉野からや総社市から助っ人が来てくれて、たくさんのこんにゃくができました。
すごくこねたのに、ゆであがると、やわらか〜いのができて、それはどうするどうする〜〜?と相談。
「わらびもちみたいにしてみようよ。」
砂糖ときな粉をかけてみたり、醤油で甘辛くしてみたり。
結局、「うん。これいける。」となったのは、
砂糖醤油に漬けたこんにゃくにきな粉をかけたもの。
さて明日は売れるかな〜〜。

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こんにゃく作りは数ほどあれど、昔ながらの灰汁を作って固める方法はなかなかお目にかかれません。あやこさんのこんにゃくは、地元の蕎麦作りの友人に頼んで取ってもらっておいた、「そばがら」から灰汁(あく)をとって使います。
こんにゃく芋も地元産。丁寧に丁寧に人の手が関わって作るこんにゃくの味を、味わってみませんか?
できたこんにゃくは、12/13の昭和地区名産「そば」祭りにて販売します。
(もちろん試食、持ち帰りあり!)

日時:12月11日(金)9:00〜15:00
場所:あやこさん宅
集合場所:あそびのきち おひさま(岡山県総社市美袋1584-1)
JR美袋駅から車3分、徒歩7〜8分。そこから乗り合わせて行きます。場所がわからない方や、電車で来られる方はJR美袋駅で待ち合わせして行きましょう。
参加費:1,000円
用意:お弁当、汚れてもいい格好、エプロン(割烹着が好ましい。蒟蒻芋ついたらとれませ〜ん。)

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結果からいうと、「驚愕」の一言!
こんなおいしいこんにゃく食べたことない!!

すごいこんにゃく、できました。
そばがらを燃やして炭になったそばから水に入れて、灰汁作り。
蒟蒻芋は皮をむいて、切ってゆがいて、ミキサーでつぶします。
灰汁を入れながらのこんにゃく作り。
練って練って作ったこんにゃくは、ほんわりやわらかく、絶品の味。
このままにぎりのネタになりそうなほど。

これはいいね、いいね。総社市昭和地区、水内(みのち)の特産そばの収穫祭、「水内そば祭り」に出してみようよ!とおばあちゃんたちと移住者チームの小さな企みスタートしそうです!

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こんにゃく作りは数ほどあれど、昔ながらの灰汁を作って固める方法はなかなかお目にかかれません。あやこさんのこんにゃくは、地元の蕎麦作りの友人に頼んで取ってもらっておいた、「そばがら」から作ります。
こんにゃくいもは、宇山(うやま)のまりちゃんが大切に育てて、掘っておいてくれました。(こんにゃく作りの前に掘って15日くらい置かなければならないそう。)
丁寧に丁寧に人の手が関わって作るこんにゃくの味を、味わってみませんか?

申込&問い合わせ:okayama.kurashi@gmail.com
07052644465(小林)

日時:11/10(月)9:00-13:00くらい
場所:あやこさん宅
集合場所:あそびのきち おひさま(岡山県総社市美袋1584-1)
参加費:1,000円
定員:10名くらい
持ち物:お弁当(お昼過ぎるので。必要な方のみ)

※最寄りは伯備線「美袋(みなぎ)」駅。集合場所「あそびのきち おひさま」までは徒歩7〜8分です。そこから乗り合わせて行きます。

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9月頃のこんにゃくいも。