なっちゃん食堂の蕎麦屋さんがオープン
- 2019/03/20
- プロジェクトの日常
なっちゃん家の蕎麦屋さんがオープンしました。
毎月第3水曜日の11時から2時、屋号も「えびすや」とし、種を撒き育てたそばを粉にして打つ蕎麦はこだわりもの。
一番のりでお客になると、後から次々とお客さまがおとずれて、食券を買って、行列ならぬ思い思いのテーブルや椅子で待つことに。
お天気がよく、外のテーブルで食べることにしました。運ばれてきたお蕎麦のセットは四角いお盆に四隅をはった状態です。
お蕎麦に天ぷら、ピーナツ豆腐、おしんこに鬼びっくりのお饅頭までついて500円。
お蕎麦は切れずに上手に打ってあり、味もよく、天ぷらがカラリと揚がってサクサクの食感。
ピーナツ豆腐もしっかりとしまっていて風味もよかったです。
12時頃には完売で、お断りするほどの繁盛で、お客さまは倉敷や阿曽、美袋の方からも来られていました。(スタッフ山田)